いただいた研究費のリスト(私が代表の競争的外部資金だけを記載しています)

 関係機関の皆様、申請に際して事務的支援をいただいた皆様、申請課題を選んで下さった審査委員の皆様、そして研究プロジェクト遂行にご支援賜った皆様に厚く御礼申し上げます。私たちが助成金額に見合った成果を上げたか否か、以下をご覧ください(* 他機関への再配分額を含む。間接経費も含む)。

種類

年度

総額(千円)

課題名

成果[査読付き英論文リスト中の番号]


JST/ SDGs達成に資する多国間研究協力 (STAND)

(代表)

2021–2022

5,000*

プラスチック汚染研究連携の東南アジアネットワーク

(ASEAN PLASTIC)



科研費/基盤研究(S)

(代表)

2025

28,210*

微細マイクロプラスチックの動態を含む海洋プラスチック循環の包括的解明



2024

28,210*


2023

28,730*


2022

35,880*


2021

71,370*


JICA & JST/ 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS)
(代表) 

2020~2024

500,000* 

東南アジア海域における海洋プラスチック汚染研究の拠点形成 

[83]


環境省/環境研究総合推進費(戦略的研究開発領域SII)
(プロジェクトリーダー)

2020(2021一部延長)

100,000*

海洋プラスチックごみに係る動態・環境影響の体系的解明と計測手法の高度化に係る研究


事後評価S


[
75,76,77,78,79,80,82,83]


2019

100,000*


2018

90,000*


環境省/環境研究総合推進費
(代表)

2017

43,481*

沿岸から大洋を漂流するマイクロプラスチックスの動態解明と環境リスク評価

事後評価A+


[
60,63,66,67,69,70]


2016

41,410*


2015

43,591*


科研費/挑戦的萌芽研究

(代表)

2014

1,560*

サーモグラフィ搭載の船舶曳航式バルーン空撮でみた沿岸海洋の新世界

[53,64,68]


2013 

1,950* 


大阪湾広域臨海環境整備センター/ 大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成
(代表) 

2013

1,730 

大阪湾における海況長期変動の数値的研究 10年規模変動の検証と将来予測~ 

 


環境省/環境研究総合推進費
(代表) 

 2012

62,190*

海ゴミによる化学汚染物質輸送の実態解明とリスク低減に向けた戦略的環境教育の展開

事後評価A-
[
44,48,50,54]

和文総説[17]


 2011

62,190*


 2010

65,463*


 科研費/基盤研究(A)
(
代表)

 2012

 6,240*

急潮予報システムの構築と生態影響評価への戦略的運用 


[39,41,45,47] 


 2011

9,360*


 2010

12,090*


 2009

17,810*


 科研費/新学術領域
(
計画研究代表)

領域代表:中村尚教授

(東大・先端研)

 2014

12,818*

縁辺海の海洋構造に励起される大気海洋相互作用と海洋生態系への影響

[領域課題/気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動] website

事後評価A


[
46,49,51,52,56,58,59,61,65]


 2013

18,005*


 2012

17,290*


 2011

20,150*


 2010

15,990*


環境省/地球環境研究総合推進費
(代表)

2009

64,599*

市民と研究者が協働する東シナ海沿岸における海岸漂着ゴミ予報実験

事後評価A+

[37,38,40,42,43]


2008

56,373*


2007

59,340*


鹿島学術振興財団/研究助成
(
代表)

2007

1,500

高精度高潮予報のためのハイブリッド型数値海洋モデルの提案


[
32]


海外先進教育研究実践支援プログラム
(取り組み担当者)

2005/042005/09

2,281

アジア大陸棚域における海況予報の新展開
(ウッズホール海洋研究所派遣)


[29,33]



2004/12-2005/03

1,700


科研費/基盤C
(代表)

2005

1,100

黒潮前線渦に伴う運動量と海水の交換過程とその定量的評価


[
25,26,27,29]


2004

900


2003

1,300


科研費/若手B
(代表)

2002

500

東シナ海黒潮前線域における低塩分水サブダクション過程の時空間変動


[
21,24]


2001

1,300


科研費/奨励A
(代表)

2000

600

対馬海峡における熱・淡水通過量の実測による評価


[,18]


1999

1,500


* 他機関への再配分額を含む。間接経費も含む。