*** 一緒に働くPDの人
** 博士課程の指導学生だった人
* 修士課程の指導学生だった人
+ 学部の指導学生だった人

磯辺篤彦 "G20海洋プラスチック問題に対する提言について" 環境技術会誌, 177, 6-7, 2019.

磯辺篤彦 "海洋浮遊プラスチック" 食品と容器, 60(10), 622-627, 2019.

磯辺篤彦 "プラスチックによる海洋汚染の現状と将来予測" 環境情報科学, 48-3, 6-11, 2019.

磯辺篤彦 "あたなが食事をする時に出るプラスチックごみと海洋汚染 連載第四回 海洋プラスチック汚染を防ぐためわたくしたちにできること" 給食ニュース,1780, 8-9, 2019.

磯辺篤彦 "あたなが食事をする時に出るプラスチックごみと海洋汚染 連載第三回 魚もマイクロプラスチックを食べている!生態系への影響は?" 給食ニュース,1777, 8-9, 2019.

磯辺篤彦 "あたなが食事をする時に出るプラスチックごみと海洋汚染 連載第二回 マイクロプラスチック汚染の現状" 給食ニュース,1774, 8-9, 2019.

磯辺篤彦 "あたなが食事をする時に出るプラスチックごみと海洋汚染 連載第一回 海洋汚染を招く身の回りのプラスチック" 給食ニュース,1772, 8-9, 2019.

磯辺篤彦 "G20を終えて 〜海洋マイクロプラスチックについて" Techno-Ocean News, 71, 1-3, 2019

磯辺篤彦 "海洋プラスチック汚染の現状と将来" 科学と工業, 93(7), 212-218, 2019.

磯辺篤彦 "マイクロプラスチックによる海洋汚染 現状と将来予測"  環境浄化技術, 18(4), 55-60, 2019.

磯辺篤彦 “海洋プラスチック汚染 ~漂流するマイクロプラスチック” 三洋化成ニュース, 514, 12, 2019.

磯辺篤彦 "海洋プラスチック汚染の過去・現在と今後" 化学物質と環境, 153, 1-4, 2019

磯辺篤彦 "海洋プラスチックゴミの発生とその行方" 都市清掃, 72(347), 27-32, 2019

磯辺篤彦 "海洋の浮遊マイクロプラスチック" 都市問題, 110, 18-24, 2019

磯辺篤彦 "海域を漂流するマイクロプラスチックの現状と今後" 科学, 89(1), 42-45, 2019

磯辺篤彦 "海洋ごみ" 日本水産学会誌, 84(特別号:日本水産学会85年史), 155-157, 2018

磯辺篤彦 "海洋プラスチックごみの輸送シミュレーション" 安全工学, 57(7), 451-457, 2018

磯辺篤彦 "浮遊マイクロプラスチックの計測と今後の研究課題" 環境と測定技術, 45(11), 10-15, 2018

磯辺篤彦 "海洋プラスチック汚染に思う. 2019年G20への提言" 環境技術会誌, 173, 320-321, 2018

磯辺篤彦 “海洋プラスチックごみの発生・移動とその行方” 廃棄物資源循環学会誌, 29(4), 270-277, 2018

磯辺篤彦 “浮遊マイクロプラスチックによる海洋汚染と研究の最前線” 學士會会報, 932, 67-73, 2018

磯辺篤彦 “マイクロプラスチックの海洋学” JOSニュースレター, 7, 2-3, 2018

磯辺篤彦 “海域に浮遊するマイクロプラスチック研究の最前線” Ocean Newsletter, 397, 2017

磯辺篤彦 “大洋を漂流するマイクロプラスチックの現状と今後”環境管理, 53, 18-23, 2017

磯辺篤彦 “海洋プラスチック汚染”月刊プラスチックス, 11月号, 2017

磯辺篤彦 “海洋におけるマイクロプラスチックの漂流 海洋プラスチック循環論” 水環境学会誌, 10, 349-353, 2017

磯辺篤彦 “日本海における浮遊マイクロプラスチックの分布と輸送”生物の科学 遺伝,72, 43-48, 2017

磯辺篤彦 “海洋における浮遊マイクロプラスチックの現存量と輸送について”月刊海洋, 565, 626-630, 2017

Isobe, A
., S. Kako, T. Kataoka, S. Iwasaki, C. Plybon, and T. A. Murphy "Webcam monitoring and modeling of Japanese tsunami marine debris washed ashore on the western coast of the North America". PICES Press, 25(1), 32-35, 2017.

磯辺篤彦 "マイクロプラスチック 〜見えない汚染の実態". 生活と環境, 61(7), 25-30, 2016

磯辺篤彦・東海正・内田圭一・野田明・濱田浩明・林敏史・萩田隆一 "海洋の漂流微細プラスチック片調査から見える廃棄物問題". 環境技術会誌, 159, 144-146, 2015

磯辺篤彦・徳茂昂子+・中島悦子** "漂流するプラスチック微細片の物理学" 海洋と生物, 36(6), 573-578, 2014

中島悦子**・磯辺篤彦・加古真一郎・板井啓明・高橋真 "漂着プラスチックごみ由来の重金属による海岸汚染の定量評価". 海洋と生物, 36(6), 588-595, 2014

磯辺篤彦 "沿岸の海洋物理学における三つのパラダイム". 沿岸海洋研究, 51(2), 145-149, 2014 (査読付シンポジウム報告)

磯辺篤彦 "海ごみの科学 -漂流・漂着のメカニズムと研究の最前線". 生活と環境, 58(9), 11-15, 2013

磯辺篤彦 "沿岸・陸棚域におけるアルゴ時代の海洋物理学". 月刊海洋, 45(1), 30-35, 2013.

磯辺篤彦 "沿岸水と黒潮水を繋ぐ黒潮前線波動". 沿岸海洋研究, 50, 149-155, 2013 (査読付シンポジウム報告)

磯辺篤彦・加古真一郎*** "東アジア縁辺海における大気海洋相互作用の可能性". 沿岸海洋研究, 50, 3-9, 2012 (査読付シンポジウム報告)

Isobe, A., H. Hinata, S. Kako***, and S. Yoshioka* "Formulation of leeway-drift velocities for sea-surface drifting-objects based on a wind-wave flume experiment". In: Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry, Vol. 5, Marine Environmental Modeling & Analysis. Omori, K, Guo, X, Yoshie, N, Fujii, N, Handoh, IC, Isobe, A, and Tanabe, S. (Eds), TERRAPUB, Tokyo, Japan, 239-248, 2011. (シンポジウムのproceeding)  manuscript

Seino, S., A. Kojima, H. Hinata, S. Magome**, and A. Isobe "Multi-sectorial research on East Chima Sea beach litter based on oceanographic methodology and local knowledge" J. Coastal Research, special issue, 56, 1289-1292, 2009. (査読付シンポジウム報告)

磯辺篤彦 "東シナ海沿岸の海岸漂着ゴミ予報実験〜市民と研究者の協同〜". Ship & Ocean Newsletter, 205, 2-3, 2009 http://www.sof.or.jp/jp/news/201-250/205_1.php

張弼勲**・磯辺篤彦・松野健・清水学 "東シナ海における漂流ブイの追跡モデルとその応用". 沿岸海洋研究, 45, 125-135, 2008 (査読付シンポジウム報告)

磯辺篤彦,升本順夫,内田裕,蒲地政文,倉賀野連 "四国沖の黒潮流量の季節変化". 月刊海洋, 37, 41-55, 2004

蒲地政文,倉賀野連,市川洋,中村啓彦,仁科文子,磯辺篤彦,安倍大介・荒井正純・江田憲彰,杉本悟史,吉田久美,桜井敏之 "実用予測データ同化実験-結果とその検証-". 月刊海洋,
37, 181-195, 2004

馬込伸哉**,磯辺篤彦 "周防灘における塩分データの河川流量履歴別分類による河川プリュームの挙動解析". 九州大学大学院総合理工学報告,
24, 195-198, 2002.

朱小華,朴在勲,金子新,オストロフスキー・アレキサンダー,竹内謙介,山形俊男,江田憲彰,馬谷紳一郎,根田昌典,磯辺篤彦,市川香,市川洋,韓仁盛,村上潔,白石昇司 "日本沿海予測可能性実験
-奄美大島西方PNラインにおける予備実験-. 海洋科学技術センター試験研究報告,44, 91-100, 2001

Ostrovskii,A., A. Kaneko, A. Stuart-Menteth, K.Takeuchi, T. Yamagata, J.-H. Park, X. H. Zhu, N. Gohda, H. Ichikawa, K.Ichikawa, A.Isobe, M.Konda, and S. Umatani "Kuroshio Observation Program: towards real-time monitoring the Japanese coastal waters." Ocean and Polar Research, 23, 141-160, 2001

Namba,T. **, A. Isobe, and Y. Kyozuka "The comparison between the geostrophic current field and the water mass distribution in the South China Sea." Engineering Sciences Reports, Kyushu University, 22, 315-321, 2000.


磯辺篤彦・升本順夫・内田裕 "黒潮流量の季節変動".月刊海洋,32,529-537,2000

万田敦昌**・磯辺篤彦・松野健・柳哲雄・韓仁盛・神尾光一郎・西田英明・久野俊行・森井康宏・山脇信博・吉村浩・兼原壽生・青島隆“東シナ海黒潮前線におけるADCP観測結果とこれに適用した潮流分離手法について".九州大学総合理工学研究科報告,21,343-348,2000

In-Seong Han, K. Kamio, T. Matsuno, A. Isobe and A. Manda** “ Behavior of High Turbid Waters near the shelf break in the East China Sea”. In: The East China Sea, Vol.2, Proc. 2nd Internat. Workshop on Oceanography and Fisheries in the East China Sea, Nagasaki, 25-26, 1999.

磯辺篤彦・千手智晴・杉原滋彦・高柳 進・船戸 健次・黒田拓幸・堀田俊孝・小薗 宏文 "山陰海岸沖におけるADCP観測結果とこれに適用した潮流分離手法について".九州大学総合理工学研究科報告,20,175-182,1998

経塚雄策・磯辺篤彦・胡長洪・長谷美広行・肥海昭男  "超大型浮体式海洋構造物に係わる環境アセスメントのための生態系モデルについて". 九州大学総合理工学研究科報告, 19,215-226, 1997

磯辺篤彦・万田敦昌*・神薗真人・江藤拓也・佐藤博之  "周防灘南西部における貧酸素水塊の数値モデル". 九州大学総合理工学研究科報告, 18, 183-190, 1996

磯辺篤彦  "対馬海峡における対馬暖流について." 月刊海洋,26, 802-809, 1994.

磯辺篤彦 "ADCP観測資料からの潮流成分の除去について" 水産大学校研究報告,40, 56-68, 1992

磯辺篤彦・金子新・下相慶・張善徳・俵悟  "対馬西水道における海流の構造について-19899ADCP観測結果より-" 九州大学大学院総合理工学研究科報告, 13, 45-51, 1991

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